2008年12月アーカイブ: コラム

2008年12月28日

歯が抜けたら・・・その後

先月 歯が抜けた患者さんの歯茎の状態が良くないので大学病院を紹介したお話をしましたが、、

あまり良くない結果でした、切除するか、放射線治療か治療計画を作成中だそうです。

 

歯が抜けたら、たかが歯が抜けたと侮らないで歯医者さんにみてもらってくださいね。

 

さてもう新年です。良いお年をお迎えください<m(__)m>

来年は、入れ歯奮闘記を連載する予定です。乞うご期待!!!

2008年12月26日

咬合誘導

  子供の矯正のなかに咬合を誘導するものがあります。

下の前歯の 誘導が先日終わったところです。

CIMG1278.jpgのコピー.jpg

CIMG1275.jpgのサムネール画像  

 

 

 

 

   

 

比較的 手軽にできます。メンバーに相談ください。むし歯の予防にもなります。

 

 

2008年12月23日

セレック3

今日 みのもんたさんが昼間に歯の話をしていた。

セレック3 セレックの3型機種である。うちでも以前 導入を考えデモをやってもらった。

さすがにすごいが値段もすごい。

おまけに、写真写りのいい形に多めに削らないといけないとか精度が少し悪いとか難点はある。、

でもやはり、そこそこのものを均一に出来るところはすごい。

今はこれより ジルコニアを使うことが増えてきているスキャニングしてデーターをメールで送る。

少し前は空輸でスエーデンから送って来ていた。

いいものは次々に出てきます。また、ご相談ください。

クリスマス

恒例のクリスマス、今年も手羽先を食べた。そういえば息子が突然七面鳥を食べたいと言い出しあちこち探してようやく食卓へ・・・これじゃない???  結局 鶏の手羽の付け焼きが食べたいとのこと七面鳥と鶏の区別が出来ないのに\(゚o゚;)/ウヒャーとおもったのがついこの前のよう。

クリスマス 本当は何を食べるのだろう

ダ・ヴィンチ・コードで暗号が含まれてるとされたことで、再注目された「最後の晩餐」ですが、料理が今までの定説であった子羊の肉やパンではなく、うなぎのオレンジスライス添えだということが判明したそうです。
「Gastronomica」という雑誌でJohn Varriano氏が発表したもので、最後の晩餐の修復作業により絵の詳細が判別しやすくなったことと、当時普及していた料理のメニューから分析した結果、うなぎのグリルとオレンジスライスだという結論に至ったそうです。

さて、何を食べますか

 

2008年12月 7日

うどん

先日、このメンバーで一緒の砂野歯科医院の砂野先生と昼食を食べに、高槻市庄所町にある「のらや」さんに行ってきました。砂野先生は四国出身でうどんにはちょっとうるさいのですが、その先生が「うまい」とおっしゃていました。半個室感覚の部屋でセットで頼みましたが、ざるうどん、きつねうどんそして釜揚げうどんなど様々な調理法でのうどんを堪能し、量的にも十分でした。駐車場もありますので皆さん一度行ってみてください。
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