大山歯科医院: 2009年10月アーカイブ: コラム

2009年10月19日

ジェネリック医薬品

前回の続きです。ジェネリックの薬の話になったとき、内科医の友人は「わしはジェネリックは好かん!大体莫大な研究開発費用を使って、やっとの思いで作り出してやで、治験してデータ出して、効果、効力、安全性、副作用等すべてクリアして、厚生労働省の認可を受けてやで、それから医者に使ってもらって、「よく効くな」と言ってもらって、みんなが使い始めて、やっと儲け始めれるもんやのに、何年かして特許が切れたら、ジェネリックの薬品会社に安い値段で作られて、そんで、そのジェネリックの薬でなんかトラブルが起きたら、みんな、苦情は元の開発業者に言ってくれって言うんやぞ。ジェネリックという薬は、厳密に言うと本家本元の薬とは、同じじゃないんやぞ。おおもとの構造式は一緒やが、各会社で微妙に添加物が違うんや。だから、元の薬はよく効いてたのに、ジェネリックに変えたら、微妙に副作用が出たり、効きが悪かったりする患者が出てくるねん。だからわしはあまり使わん。もっとも問題のない患者には使うけど。まあ、厚生労働省の医療費削減の目玉やな。もっともジェネリック、ジェネリック言う前から薬価は完璧に押さえられてるけどな。大手の薬品会社も新薬開発する意欲なくなるやろなぁ。」と一気にまくし立てておりました。

彼の意見を聞いていて、私は、ジェネリック云々という事よりも、厚生労働省、及び政府の医療費削減の数々の方策に、医師や歯科医が苦しい思いをしてるという事と、そして何よりそれは国民1人1人が一番被害を被っているのだという事を改めて感じました。 次回「京都ヤサカタクシー」

 

2009年10月15日

温泉料理旅館

前回の続きです。偶然にも予約の取れた温泉料理旅館に午後6時に到着。場所は琵琶湖湖岸の雄琴温泉です。雄琴温泉といえば、なにやら怪しい温泉街をイメージしますが、実際に怪しいのはほんの一角で、そのほかの温泉は怪しさ一切なしの温泉旅館ばかりです。玄関前には到着したばかりの車が数台あり、みな荷物を降ろしているところでしたが、全員ワンちゃんを連れているではないですか!なんとここはワンちゃんと泊まれる温泉旅館だったのです。我が家にも愛犬チャンプ(ポメラニアン)が居りまして「家内とこいつを預けて旅行行くのもかわいそうやしなあ!」といつも話していたので、今度は家内とチャンプと3人で泊まりに来ようと、即行思いました。さて、問題の温泉と料理ですが、温泉はやっぱり気持ちいいですし、風呂上りのビールは格別ですし、近江牛のしゃぶしゃぶや松茸の土瓶蒸しも雰囲気ありました。けれども、全体としては可もなく不可もなくというところでした。さて、高校からの親友の彼は内科医です。くだらない事ばかり話してましたが、ジェネリックの薬の事が話題に挙がった時、「現場の内科医がどう思っているのか、何を感じているのか!」 面白い話が聞けました。次回「ジェネリック医薬品」

2009年10月14日

旧友

この前の連休の日曜日に、高校からの親友と会いました。私が徳島から大阪に帰ってきて以来、年に2回ほどは会っています。お互い酒は強い方ではないので、もっぱら美味しいものを食べて、映画を見るというパターンです。きわめて健全なお付き合いです。今回は、偶然「じゃらん」で温泉+近江牛しゃぶしゃぶ会席(個室)で3時間という広告を見つけまして、当日電話してみるとなんと一つ空きがあるということなので予約しました。夕食までの時間は映画を見ることにしたのですが、今上映しててすぐに上映開始時間になる映画は「ワイルドスピード」だけで、まあそこそこ面白かったですが、いつも2人が会えるときにはこれぞという映画は上映されてませんね。いつぞやは、おっさん2人で「スパイキッズ」を観たこともあります。家内に「スパイゲーム」の間違いちゃうんといわれてしまいました。 次回予告「温泉料理旅館」

 

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